書誌事項

アマゾン河の博物学者

H・W・ベイツ [著] ; 長澤純夫, 大曾根静香訳

新思索社, 2002.9

普及版

タイトル別名

The naturalist on the river Amazons

タイトル読み

アマゾンガワ ノ ハクブツ ガクシャ

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注記

原著普及版の翻訳

邦訳にあたっての主要参考文献: p527

内容説明・目次

内容説明

博物学が栄光の時代を謳歌した19世紀の中葉アマゾン河流域のインディオの住む小さなジャングル社会にただ一人のヨーロッパ人として10年余にわたって滞在し昆虫学の宝庫を開いて世界の学会に寄与した異色の研究者がいた。南米大陸博物学探検記の古典的名著。

目次

  • パラ
  • トカンティンス川とカメタ
  • カリピとマラジョ湾
  • 下アマゾン河(パラからオビドス;オビドスからバーラ)
  • サンタレン
  • タパジョース川遡行
  • 上アマゾン河:エガをめざして
  • エガ近辺の小旅行
  • エガ付近の動物
  • エガから上流の旅

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA59258194
  • ISBN
    • 4783502277
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    550p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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