グラウンデッドセオリー法を用いた看護研究のプロセス
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書誌事項
グラウンデッドセオリー法を用いた看護研究のプロセス
文光堂, 2002.10
- タイトル別名
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グラウンデッドセオリー法を用いた看護研究のプロセス
- タイトル読み
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グラウンデッド セオリーホウ オ モチイタ カンゴ ケンキュウ ノ プロセス
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注記
その他の著者: 萱間真美, 太田喜久子, 大川貴子
内容説明・目次
目次
- 第1章 Grounded Theory Approachとは。そして看護学にいかに用いるか(Grounded Theory Approachとは;看護学でGrounded Theory Approachをいかに用いるか)
- 第2章 研究を進めるプロセス—私たちの経験から(リサーチ・クエスチョン;理論的前提;研究デザイン ほか)
- 第3章 分析の実際(オープンコーディングと軸足(Axial)コーディングの実際—第19回日本看護科学学会学術集会交流集会から;オープンコーディングと文脈の対話—第20回日本看護科学学会学術集会交流集会から;2つの交流集会を振り返って)
「BOOKデータベース」 より