グラウンデッドセオリー法を用いた看護研究のプロセス

書誌事項

グラウンデッドセオリー法を用いた看護研究のプロセス

山本則子 [ほか] 著

文光堂, 2002.10

タイトル別名

グラウンデッドセオリー法を用いた看護研究のプロセス

タイトル読み

グラウンデッド セオリーホウ オ モチイタ カンゴ ケンキュウ ノ プロセス

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注記

その他の著者: 萱間真美, 太田喜久子, 大川貴子

内容説明・目次

目次

  • 第1章 Grounded Theory Approachとは。そして看護学にいかに用いるか(Grounded Theory Approachとは;看護学でGrounded Theory Approachをいかに用いるか)
  • 第2章 研究を進めるプロセス—私たちの経験から(リサーチ・クエスチョン;理論的前提;研究デザイン ほか)
  • 第3章 分析の実際(オープンコーディングと軸足(Axial)コーディングの実際—第19回日本看護科学学会学術集会交流集会から;オープンコーディングと文脈の対話—第20回日本看護科学学会学術集会交流集会から;2つの交流集会を振り返って)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA59305705
  • ISBN
    • 4830646292
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    iv, 167p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
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