なぜ、この人は次々と「いいアイデア」が出せるのか

書誌事項

なぜ、この人は次々と「いいアイデア」が出せるのか

ロバート・サットン著 ; 米倉誠一郎訳

三笠書房, 2002.12

タイトル別名

Weird ideas that work

タイトル読み

ナゼ コノ ヒト ワ ツギツギ ト イイ アイデア ガ ダセル ノカ

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内容説明・目次

内容説明

IBM、インテル、ファイザー製薬、プロクター&ギャンブル…この手法で画期的に実績を上げている!全米で“イノベーション・ブーム”を巻き起こした本。

目次

  • 1章 頭に“革命”を起こす、たったこれだけのこと!—皆と同じものを見ながら「違うこと」を考える方法(この三大原則がイノベーションの“発射台”をつくる!;“愚直、真っ正直、正攻法”に明日はない!;後発会社は“どれも似たり寄ったり”を逆にチャンスにした ほか)
  • 2章 いつも“何か面白いもの”を探し当てる人のノウハウ—“新しさ”とは「新しい場所」「新しい使い方」「新しい組み合わせ」の三つにある!(あのエジソンの研究所は、なぜ“欠損品”だらけだったのか;すでにある技術も、違う業界に行けば“新技術”に化ける!;まだ、あなたはサンドイッチのパンにバターを塗っているのか? ほか)
  • 3章 この“12パターン”が、頭を「アイデア工場」にする!—考えるパターンがガラッと変わる奇跡の“創造脳革命”(“社風にべったり染まらない”この考え方!;“なぜかギクシャクする人間関係”こそあなたの財産!;これが、何が当たるかをかぎわける“偵察隊員”の目 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA60210140
  • ISBN
    • 4837956238
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    238p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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