コンビナトリアル・バイオエンジニアリング : 情報から機能の創造をめざして

書誌事項

コンビナトリアル・バイオエンジニアリング : 情報から機能の創造をめざして

植田充美, 近藤昭彦編

(化学フロンティア, 9)

化学同人, 2003.1

タイトル別名

コンビナトリアルバイオエンジニアリング : 情報から機能の創造をめざして

タイトル読み

コンビナトリアル バイオエンジニアリング : ジョウホウ カラ キノウ ノ ソウゾウ オ メザシテ

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注記

参考文献: 各章末

内容説明・目次

目次

  • コンビナトリアル・バイオエンジニアリングとは
  • 1部 基本システム(生理活性物質を認識する一本鎖DNAをつくる;ファージを用いたシステムの基礎および最近の進歩 ほか)
  • 2部 情報分子資源の拡大(DNAシャッフリングによる酵素タンパク質の改良;マイクロ遺伝子のタンデム重合 ほか)
  • 3部 基本システムの応用とその展開(RNAアプタマーとアロステリックリボザイムの創製;ナノ分子デバイスの創成 ほか)
  • 4部 今後の展望(薬物送達への展開;植物工学への展開—外来有用タンパク質の機能発現 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA60554525
  • ISBN
    • 475980739X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    213p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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