横井小楠と道徳哲学 : 総合大観の行方
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横井小楠と道徳哲学 : 総合大観の行方
高文堂出版社, 2003.1
- タイトル読み
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ヨコイ ショウナン ト ドウトク テツガク : ソウゴウ タイカン ノ ユクエ
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内容説明・目次
内容説明
至善、至善また至善…儒教的理想社会を追求し続けた碩学横井小楠の実像に迫る。
目次
- 第1章 横井小楠と『道徳哲学』—A.スミスとの比較において
- 第2章 横井小楠の経済思想—『時務策』の現代的意義
- 第3章 横井小楠の経済思想—『富国論』の現代的意義
- 第4章 横井小楠と実学
- 第5章 横井小楠と日本の近代化
- 第6章 横井小楠と現代経済学
- 第7章 横井小楠の経済思想と経済合理主義
- 第8章 横井小楠の実学と東アジア
- 第9章 横井小楠と総合大観
「BOOKデータベース」 より