横井小楠と道徳哲学 : 総合大観の行方

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横井小楠と道徳哲学 : 総合大観の行方

山﨑益吉著

高文堂出版社, 2003.1

タイトル読み

ヨコイ ショウナン ト ドウトク テツガク : ソウゴウ タイカン ノ ユクエ

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内容説明・目次

内容説明

至善、至善また至善…儒教的理想社会を追求し続けた碩学横井小楠の実像に迫る。

目次

  • 第1章 横井小楠と『道徳哲学』—A.スミスとの比較において
  • 第2章 横井小楠の経済思想—『時務策』の現代的意義
  • 第3章 横井小楠の経済思想—『富国論』の現代的意義
  • 第4章 横井小楠と実学
  • 第5章 横井小楠と日本の近代化
  • 第6章 横井小楠と現代経済学
  • 第7章 横井小楠の経済思想と経済合理主義
  • 第8章 横井小楠の実学と東アジア
  • 第9章 横井小楠と総合大観

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA60794234
  • ISBN
    • 4770706928
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    274p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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