書誌事項

犯罪社会学研究

日本犯罪社会学会編

現代人文社, 2002-

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タイトル別名

Japanese journal of sociological criminology

タイトル読み

ハンザイ シャカイガク ケンキュウ

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注記

26号(2001)までの発行所:立花書房

内容説明・目次

巻冊次

39 ISBN 9784877985882

目次

  • 1 課題研究 刑事司法と福祉の連携の在り方—犯罪行為者の社会復帰支援の現状と課題(更生保護法施行前後における保護観察実務の動向と今後の展望—成人の保護観察を中心に;刑事司法と福祉の連携に関する現状と課題について—長崎県地域生活定着センターの“実践”から見えてきたもの;犯罪行為者処遇における刑事司法と福祉の連携のあり方についての国際比較—オーストラリアとの比較において;更生保護法および社会復帰支援についての法的・制度的課題;刑事司法と福祉の連携をめぐる今日的課題)
  • 2 研究ノート—東日本大震災による被害が被災地の犯罪発生に与えた影響
  • 犯罪研究動向 ライフコース犯罪学の発展—アメリカ犯罪学会2013年次大会に参加して
  • 書評
巻冊次

41 ISBN 9784877986537

目次

  • 1 課題研究 犯罪社会学におけるリスク社会論の意義(はしがき—犯罪社会学におけるリスク社会論の意義;リスク回避する若年層、危険回避する高齢層—一般刑法犯検挙人員の動向が意味するもの ほか)
  • 2 研究ノート(地域防犯事業が体感治安と犯罪不安に及ぼす効果の研究—千葉県コンビニ防犯ボックスモデル事業を事例として)
  • 犯罪研究動向(高齢者犯罪に関する研究動向;地理的犯罪分析の新動向—「移動中の犯罪」と「オープンデータ・オープンソース」 ほか)
  • 書評(丸山泰弘著『刑事司法における薬物依存治療プログラムの意義—「回復」をめぐる権利と義務』;伊藤茂樹著『「子どもの自殺」の社会学』)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA60868363
  • ISBN
    • 4877981071
    • 4877981837
    • 4877982264
    • 487798271X
    • 4877983139
    • 9784877983529
    • 9784877983994
    • 9784877984311
    • 9784877984625
    • 9784877984991
    • 9784877985301
    • 9784877985646
    • 9784877985882
    • 9784877986209
    • 9784877986537
    • 9784877986841
    • 9784877987138
    • 9784877987404
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
  • 大きさ
    26cm
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