世界の宗教がわかる本 : 成り立ち、儀式からタブーまで

書誌事項

世界の宗教がわかる本 : 成り立ち、儀式からタブーまで

ひろさちや著

PHP研究所, 2003.4

タイトル読み

セカイ ノ シュウキョウ ガ ワカル ホン : ナリタチ ギシキ カラ タブー マデ

大学図書館所蔵 件 / 52

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

目次

  • 宗教の条件—宗教は人間にとってどういう意味をもつのか
  • 契約宗教の宇宙—一神教はどんな宇宙を描いているのか
  • 自覚宗教の宇宙—仏教の宇宙はどう広がっているのか
  • 所属宗教の宇宙—民族宗教はどんな世界を描いているのか
  • 愛と慈悲、善と悪—宗教は愛や善をどう説いているのか
  • 祈り・修行・悟り—悟りとはどういう意味をもつのか
  • 宗教の戒と律—信仰上守るべきものとはなにか
  • 天国と地獄—宗教の救いとはなにか
  • 聖典と聖職者—聖典と聖職者はどのように成立したのか
  • 宗教の経済観と労働観—宗教は財産や労働をどうとらえているのか
  • 性と婚姻—宗教は男と女をどうとらえているのか
  • 死の思想、死後の世界—宗教は死をどう考えているのか
  • 宗教的生活の送り方—人はどんな宗教生活を送るのか

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA61574980
  • ISBN
    • 4569624979
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    271p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ