臨床家のための発達科学入門

書誌事項

臨床家のための発達科学入門

塚本芳久著

(運動の生物学 / 塚本芳久著, 2)

協同医書出版社, 2003.1

タイトル読み

リンショウカ ノ タメ ノ ハッタツ カガク ニュウモン

大学図書館所蔵 件 / 79

注記

文献: p123-125

内容説明・目次

目次

  • 第1章 時間と空間はニューラルネットワークでどのように成立するか…(生物進化の中の相互作用;情報化の能力がヒト進化の飛躍を生んだ ほか)
  • 第2章 情報統合システムは運動行動や意識をどのようにして生みだすか…(運動行動と意識;意識と学習 ほか)
  • 第3章 発達期における行為としての運動…(行為から体験へ;行為としての「視覚探索」 ほか)
  • 第4章 臨床を生きる(臨床の知;「臨床応用」が生まれる場)

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

  • 運動の生物学

    塚本芳久著

    協同医書出版社, 2001.11-2003.1

    所蔵館1館

詳細情報

ページトップへ