量子論の世界がわかる : 現代社会とその文明を支える最先端物理学

書誌事項

量子論の世界がわかる : 現代社会とその文明を支える最先端物理学

五十嵐靖則著

(読んで楽しむ教科書)

ベレ出版, 2003.4

タイトル読み

リョウシロン ノ セカイ ガ ワカル : ゲンダイ シャカイ ト ソノ ブンメイ オ ササエル サイセンタン ブツリガク

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注記

参考文献: p252

内容説明・目次

内容説明

さまざまな物理学者が知恵を出し合い、骨身を削って築き上げてきた壮大な理論体系である量子論。彼らはどのようにして非日常的なミクロの世界の法則を発見していったのか、どのようにして常識では理解の困難な量子の世界の出来事を理解してきたのか、そして今、どのような問題が議論されているのか。

目次

  • 第1章 「量子の世界」とは?
  • 第2章 量子概念はどのようにして形成されたか
  • 第3章 「波動」と「粒子」の二重性
  • 第4章 量子力学
  • 第5章 量子力学の応用
  • 第6章 原子核・素粒子・宇宙
  • 第7章 物性論

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA62140647
  • ISBN
    • 4860640179
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    252p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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