咬合器への誘い : 私の古典的咬合器コレクションとteledyne system 154 咬合器の開発

書誌事項

咬合器への誘い : 私の古典的咬合器コレクションとteledyne system 154 咬合器の開発

田中久敏

永末書店, 2003.3

タイトル読み

コウゴウキ ヘ ノ イザナイ : ワタシ ノ コテンテキ コウゴウキ コレクション ト teledyne system 154 コウゴウキ ノ カイハツ

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内容説明・目次

目次

  • 1 私の古典的咬合器コレクションと咬合器開発
  • 2 歴史的背景(Plaster articulator(年代不明);Gariot咬合器(1805年) ほか)
  • 3 全調節性咬合器の開発(Stuart咬合器(1955年);Gnatholator咬合器(1955年) ほか)
  • 4 現代でも使用されている半調節性咬合器(Hanau Model H2咬合器(1958年);Dentatus咬合器(1944年) ほか)
  • 5 私の開発した咬合器Teledyne system 154の理論的背景と動作機構(顆頭間距離調節;Teledyne system154咬合器の構造について ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA6223163X
  • ISBN
    • 4816011250
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    vii, 97p
  • 大きさ
    22 x 28cm
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