トヨタ最強企業の哲学 : 集中と改善が生んだ強者のメカニクス
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書誌事項
トヨタ最強企業の哲学 : 集中と改善が生んだ強者のメカニクス
実業之日本社, 2003.6
- タイトル別名
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Toyota philosophy of the best company
トヨタ : 最強企業の哲学
- タイトル読み
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トヨタ サイキョウ キギョウ ノ テツガク : シュウチュウ ト カイゼン ガ ウンダ キョウシャ ノ メカニクス
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注記
トヨタの歩み: p234-239
内容説明・目次
内容説明
経営、技術、戦略、発想、組織—。日本企業に、日本のモノ作りに今、足りないものは何か。巨大トヨタグループが実践する、中小企業的発想の強さの秘密。
目次
- 第1章 スタンダードを創る(トヨタ城下町;「カローラ」という大河の流れ ほか)
- 第2章 外交戦略の連鎖(トヨタ外交の原点;トヨタ、日産、ホンダの外交 ほか)
- 第3章 進化する「集中と改善」が最強を生む(「考える」を作り出す人間と会社;「トヨタ生産方式」を作った男 ほか)
- 第4章 「モノを売る」という哲学(変貌する“販売のトヨタ”;「モノを売る」を植えつけた男 ほか)
- 第5章 意志を紡ぐ人と組織(これから10年後のトヨタ;「トヨタは1つ」の意味 ほか)
「BOOKデータベース」 より