書誌事項

新訳ハムレット

シェイクスピア [著] ; 河合祥一郎訳

(角川文庫, 12948)

角川書店, 2003.5

タイトル別名

The tragedy of Hamlet, Prince of Denmark

ハムレット : 新訳

タイトル読み

シンヤク ハムレット

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注記

9版(2015.10)の出版者: KADOKAWA

後口上日本演劇への翻訳 [解説]: 野村萬斎

ブックジャケットのシリーズ番号: シ6-3

内容説明・目次

内容説明

「生きるべきか、死ぬべきか、それが問題だ。—」王子ハムレットは父王を毒殺された。犯人である叔父は、現在王位につき、殺人を共謀した母は、その妻におさまった。ハムレットは父の亡霊に導かれ、復讐をとげるため、気の触れたふりをしてその時をうかがうが…。四大悲劇のひとつである、シェイクスピアの不朽の名作。ハムレット研究の若き気鋭が、古典の持つリズムと日本語にこだわり抜いた、読み易く、かつ格調高い、画期的新訳完全版。

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA6230941X
  • ISBN
    • 9784042106142
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    234p
  • 大きさ
    15cm
  • 分類
  • 親書誌ID
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