書誌事項

オルフェウス教

レナル・ソレル著 ; 脇本由佳訳

(文庫クセジュ, 863)

白水社, 2003.7

タイトル別名

Orphée et l'orphisme

タイトル読み

オルフェウスキョウ

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注記

参考文献: 巻末pxxv-xxix

Coll.《Que sais-je?》No.3018, P.U.F, Paris, 1995の全訳

内容説明・目次

内容説明

ギリシア神話きっての愛妻家として名高く、オペラや映画の作り手たちに霊感を与え続ける「竪琴弾き」。オルフェウスを創始者と仰ぐ、紀元前六世紀に発達した宗教に迫る!本書は、その背景にある伝説を読み解いた上で、唱道された教え(宇宙観、魂の不死性、秘教的な生活様式…)を明らかにしてゆく。

目次

  • 第1章 オルフェウス—神話とオルフェウス精神の確立(伝説から神話へ;オルフェウスの伝説 ほか)
  • 第2章 世界と支配権—オルフェウス教の反逆(ヘシオドスの宇宙誕生譚と体系の一般的特色;オルフェウス教の宇宙と神々の誕生譚、その伝達と多様性 ほか)
  • 第3章 人類誕生譚と不死なる二つの対極—ふたりのディオニュソスとティタン族と人間(切り刻まれた神の神話;ディオニュソス教のディオニュソスとオルフェウス教のディオニュソス ほか)
  • 第4章 日常生活と秘教世界(生活様式としての浄め;オルフェウスの秘儀)
  • 第5章 死後の世界における記憶(冥界の分かれ道とオルフェウス教の道案内—金板;不死なるものが死すべきもの(ヘラクレイトス) ほか)

「BOOKデータベース」 より

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