見えない目で生きるということ : 視覚障害者の暮らし・接するためのヒント
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見えない目で生きるということ : 視覚障害者の暮らし・接するためのヒント
明石書店, 2003.7
- タイトル別名
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見えない目で生きるということ : 視覚障害者の暮らし接するためのヒント
- タイトル読み
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ミエナイ メ デ イキル ト イウ コト : シカク ショウガイシャ ノ クラシ セッスル タメ ノ ヒント
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注記
参考資料一覧: p196
内容説明・目次
内容説明
本書では見えない世界を「異文化」ととらえ、健常者も暮らす一般社会の中で、視覚障害者がどのように創意工夫して暮らしているかについて解説している。また本書では、著者が講話活動等をしていて皆さんから多く寄せられる視覚障害者の生活に関する質問についても一つ一つ説明している。
目次
- 第1章 私のプロフィール
- 第2章 見えない体が感じるもの
- 第3章 見えない足を支えるもの
- 第4章 Q&Aで知る見えない世界—講話で寄せられた素朴な疑問から
- 第5章 見えない目の代わりに—情報バリアフリー社会実現に向けて
- 第6章 私の呟き—バリアだらけの日常から感じたこと
- 第7章 バリアフリー社会を実現するために—私たち一人ひとりができること
「BOOKデータベース」 より