書誌事項

裸のランチ

W・バロウズ著 ; 鮎川信夫訳

(河出文庫)

河出書房新社, 2003.8

タイトル別名

The naked lunch

タイトル読み

ハダカ ノ ランチ

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注記

『人間の文学19 裸のランチ』(河出書房新社1965年刊)として、またいくつかの版を経て、1992年に「完全版」として刊行されたものの文庫版

内容説明・目次

内容説明

一九五〇年代に始まる文学運動は、ビート・ジェネレーションを生み出した。ケルアック、ギンズバーグら錚々たる作家たち(ビートニク)の中でも、バロウズはその先鋭さで極立っている。脈絡のない錯綜した超現実的イメージは、驚くべき実験小説である本書に結実し、ビートニクの最高傑作となった。映画化もされた名作の待望の文庫化。

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA63153917
  • ISBN
    • 9784309462318
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    373p
  • 大きさ
    15cm
  • 分類
  • 親書誌ID
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