裸のランチ
著者
書誌事項
裸のランチ
(河出文庫)
河出書房新社, 2003.8
- タイトル別名
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The naked lunch
- タイトル読み
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ハダカ ノ ランチ
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注記
『人間の文学19 裸のランチ』(河出書房新社1965年刊)として、またいくつかの版を経て、1992年に「完全版」として刊行されたものの文庫版
内容説明・目次
内容説明
一九五〇年代に始まる文学運動は、ビート・ジェネレーションを生み出した。ケルアック、ギンズバーグら錚々たる作家たち(ビートニク)の中でも、バロウズはその先鋭さで極立っている。脈絡のない錯綜した超現実的イメージは、驚くべき実験小説である本書に結実し、ビートニクの最高傑作となった。映画化もされた名作の待望の文庫化。
「BOOKデータベース」 より