即興演奏 (アンプロヴィザシオン) : ビュトール自らを語る
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即興演奏 (アンプロヴィザシオン) : ビュトール自らを語る
河出書房新社, 2003.10
- タイトル別名
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即興演奏 : ビュトール自らを語る
Improvisations sur Michel Butor : l'écriture en transformation
- タイトル読み
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アンプロヴィザシオン : ビュトール ミズカラ オ カタル
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内容説明・目次
内容説明
二十世紀文学の根源的課題から自作創造の秘密へ—はじめて明かされる、変容するエクリチュールの軌跡。フランス文学の巨人が克明に掘り下げる、二十世紀文学の根源。
目次
- 冷たい夜
- 不確かな夜明け
- 小説への道
- 考えつづけたこと
- 霧のなかの光
- 『心変わり』を中国人に紹介する
- 鉄道の意識
- 大西洋横断
- 基盤状組織
- パリにおける心情の間歇
- 旅すること
- さまざまな言語からの贈り物
- イメージの侵略
- 発見を求めて
- 文学と音楽
- 夢の学校
- 人生を変える
「BOOKデータベース」 より