畑が父の研究室だった : ある農夫による社会論・政治論
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畑が父の研究室だった : ある農夫による社会論・政治論
碧天舎, 2003.2
- タイトル読み
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ハタケ ガ チチ ノ ケンキュウシツ ダッタ : アル ノウフ ニ ヨル シャカイロン セイジロン
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内容説明・目次
内容説明
ただひたすら農業を愛し、土に生涯を終えた著者の父。だが、彼はひそかに幾編もの論文を遺し、社会改革・政治改革を訴えていた。本書には、その論文を収録した。
目次
- 第1部 社会体制と政治についての一考察(社会体制と政治についての一考察;日本の道、社会党の道)
- 第2部 あらたな土をもとめて(あらたな土をもとめて;私の期待する日本像;椎本における地名と伝承について;文化財と教育)
「BOOKデータベース」 より