ファミリーコンピュータ1983-1994
著者
書誌事項
ファミリーコンピュータ1983-1994
太田出版, 2003.12
- タイトル別名
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Family computer 1983-1994
ファミコン生誕20周年・レベルX テレビゲームの展覧会
- タイトル読み
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ファミリー コンピュータ 1983 1994
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注記
展覧会カタログ
会期・会場: 2003年12月4日-2004年2月8日:東京都写真美術館
主催: 東京都, 東京都写真美術館, 読売新聞東京本社ほか
「本書は下記の展覧会に際して出版されました。ファミコン生誕20周年・レベルX テレビゲームの展覧会」--奥付ページ
英文併記
内容説明・目次
内容説明
ファミコン生誕20周年に贈る!全ソフト1252本総登場。ソフト、歴史、クリエーターインタビューまで、任天堂全面協力の展覧会「レベルX」図録堂々完成。
目次
- 「ファミリーコンピュータ」20周年に思う
- 制約が広げるゲームの未来
- ファミリーコンピュータソフト1252
- 宮本茂「『触れる映像』を目指して」
- 糸井重里「ゲームとは母のような存在」
- 堀井雄二「ファミコン語を作った男」
- 中村光一「ファミコン・プログラマー登場」
- ゲームハードウェア68
- ゲーム機の進化における野球ゲームの映像演出
- ゲーム画面とデザインの効果
- 田尻智「ファンからプロの現場へ」
- 杉森建「ゲームならではのデザインを心がけて」
- 小島秀夫「任天堂のゲーム機とのめぐりあい」
- 中祐司「ファミコンの強敵」
- 遊びと刺激。ゲームとバイオレント
- ファミリーコンピュータソフトインデックス
- ファミコン生誕20周年「レベルX」展によせて
「BOOKデータベース」 より