デジタルID革命 : ICタグとトレーサビリティーがもたらす大変革
著者
書誌事項
デジタルID革命 : ICタグとトレーサビリティーがもたらす大変革
日本経済新聞社, 2004.1
- タイトル読み
-
デジタル ID カクメイ : IC タグ ト トレーサビリティー ガ モタラス ダイヘンカク
大学図書館所蔵 件 / 全87件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献一覧: p352-356
内容説明・目次
内容説明
生産者、製造年月日、原材料、流通経路まで大量情報を消費者に届けるICタグ。30兆円市場の期待も高まる新技術だが、プライバシー保護などの課題はクリアできるのか?第一線の専門家が基礎知識からビジネスモデルまで徹底解説。
目次
- 第1章 なぜトレーサビリティーが必要なのか(ICタグ狂想曲;市場動向 ほか)
- 第2章 トレーサビリティーを支える技術(JANコードの果たした役割;UCC/EAN‐128、二次元バーコードの可能性 ほか)
- 第3章 トレーサビリティーのビジネスモデル(ICタグとビジネス;食品—「無添加」を掲げ、生産体制を一新した石井食品 ほか)
- 第4章 トレーサビリティー実現への課題(標準化;ICタグへの電波開放と利用環境の整備 ほか)
「BOOKデータベース」 より