木内流子供の力の引き出し方 : 「できない子供」はひとりもいない
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木内流子供の力の引き出し方 : 「できない子供」はひとりもいない
ゴマブックス, 2003.12
- タイトル読み
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キウチリュウ コドモ ノ チカラ ノ ヒキダシカタ : デキナイ コドモ ワ ヒトリ モ イナイ
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内容説明・目次
内容説明
名物監督が語りつくした!子供たちとのぶつかりあい。リーダーの役割。勝つことの苦しみ、喜び。甲子園への道。木内マジックの正体。
目次
- 第1章 七二歳の野球少年(野球ができれば給料なんかいらない;野球以外のことはやらないし、わからない ほか)
- 第2章 “木内マジック”のタネ明かし(相手チームと戦う前に、子供たちとの駆け引きに勝たなくてはいけない;褒めたり、けなしたり、怒ったり、言葉を最高の武器にする ほか)
- 第3章 子供には無限の力がある(すべての選手にチャンスを与える;三年現場を離れたら、子供たちの考え方についていけない ほか)
- 第4章 甲子園のグラウンドは、立派な卒業式会場(甲子園のキップを手にすることの意味;甲子園に「いきたい」と「いく」とは大違い ほか)
- 第5章 監督稼業は辞めても、死ぬまで野球少年(二六日間、毎晩木内監督と酒を飲んだ男;「死ぬまでやる」か、「引き際が大事」か、それが問題だ ほか)
「BOOKデータベース」 より