暗号理論
著者
書誌事項
暗号理論
（1冊でわかる）
岩波書店, 2004.3
- タイトル別名
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Cryptography : a very short introduction
- タイトル読み
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アンゴウ リロン
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注記
原著 (2002) の翻訳
解説: 太田和夫
書籍紹介: p167-170
参考文献: p171-175
内容説明・目次
内容説明
インターネット社会の安全性とは？銀行の暗証番号の照合を初め、ネット上の決済や電子政府構想に必須となる暗号理論。歴史上の逸話と暗号パズルを楽しみながら、情報セキュリティの考え方が納得できます。
目次
- １ 暗号理論への招待
- ２ 暗号とは
- ３ 歴史的な暗号アルゴリズム
- ４ 解読不能な暗号？
- ５ 現代の暗号
- ６ 現実的な安全性
- ７ 暗号の利用
- ８ 鍵管理
- ９ 日常生活での暗号
「BOOKデータベース」 より