着信アリ
著者
書誌事項
着信アリ
(角川ホラー文庫, 13144,
角川書店, 2003.11-
- [1]
- 2
- Final
- タイトル読み
-
チャクシン アリ
大学図書館所蔵 件 / 全30件
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[1]913.6||Ak35||11006025349,
2913.6||Ak35||21006025356, Final913.6||Ak35||31006025363 -
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注記
ジャケットに「H, 101-1,2,4 Y514,476」とあり
内容説明・目次
- 巻冊次
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[1] ISBN 9784041745144
内容説明
由美が気乗りしないまま参加した合コンの席で、陽子の携帯電話が聞き覚えのない着信音で鳴った。液晶には「着信アリ」の文字。メッセージを確認すると、陽子の悲鳴のような叫び声が録音されていて、着信履歴には2日後の時刻と、発信元として陽子自身の携帯の番号が残されていた。そして、その2日後のその時刻。陽子はメッセージに残されたとおりの悲鳴をあげて不可解な死を遂げてしまう…。終わりのないチェーンホラーの誕生。
- 巻冊次
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2 ISBN 9784041745168
内容説明
久しぶりに恋人の尚人に会うため、彼のアルバイト先の中華料理店へ向かった保育士の杏子は、そこで薄気味悪い着メロを耳にする。それは、1年前、人々を恐怖に陥れた“死の予告電話”のメロディだった。まもなく尚人の身辺に悲惨な第一の死が訪れる。呪いはまだ終わっていなかったのだ…。
- 巻冊次
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Final ISBN 9784041745205
内容説明
修学旅行で韓国に行くことになった安城高校2年C組。草間えみりはネットで知り合った韓国の男友達アンジヌと会えることを楽しみにしながらも、小学校からの幼馴染みでクラスメートの松田明日香が参加できなかったことを残念に思っていた。そんな修学旅行のさなかにクラスメートの一人の携帯から聞き覚えのある着信メロディが流れる…。最後にして究極のサバイバルホラー!映画化原作。
「BOOKデータベース」 より