決断の代償 : ブレアのイラク戦争

書誌事項

決断の代償 : ブレアのイラク戦争

山本浩著

講談社, 2004.4

タイトル別名

Heavy cost for the decision : Blair's own way to the Iraq War

タイトル読み

ケツダン ノ ダイショウ : ブレア ノ イラク センソウ

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注記

主要参考文献一覧: 巻末

内容説明・目次

内容説明

ブレアは断を下し、窮地に立たされた。小泉首相は決断すらも放棄した。英国首相の苦闘から、日本の不幸が見えてくる。

目次

  • 第1章 ダウニング街十番地の夏(首相として、父親として;情報操作担当官 ほか)
  • 第2章 インテリジェンスの落とし穴(三大情報機関;歴戦のスパイ ほか)
  • 第3章 亀裂(戦争反対同盟;反戦デモ席巻 ほか)
  • 第4章 選択のとき(パレスチナ会議;査察報告 ほか)
  • 終章 去りゆく者たち(博士の自殺;キャンベルの辞任 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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