血管研究の最先端と治療への展開 : 血管新生・血管病態の分子メカニズムから現実となった新時代の臨床応用まで

書誌事項

血管研究の最先端と治療への展開 : 血管新生・血管病態の分子メカニズムから現実となった新時代の臨床応用まで

渋谷正史, 江頭健輔, 室原豊明編集

(実験医学, Vol.22 No.8 (2004増刊))

羊土社, 2004.5

タイトル別名

血管研究の最先端と治療への展開 : 血管新生血管病態の分子メカニズムから現実となった新時代の臨床応用まで

タイトル読み

ケッカン ケンキュウ ノ サイセンタン ト チリョウ エノ テンカイ : ケッカン シンセイ ケッカン ビョウタイ ノ ブンシ メカニズム カラ ゲンジツ ト ナッタ シンジダイ ノ リンショウ オウヨウ マデ

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注記

文献: 各節末

内容説明・目次

目次

  • 第1章 血管発生・新生のメカニズム(概論 新しい段階に入った血管新生研究;血管・リンパ管系の発生;血管内皮増殖因子VEGFの作用機構 ほか)
  • 第2章 血管病態の分子メカニズム(概論 血管医学の新展開—ニューパラダイムの構築から治療開発へ;動脈硬化・再狭窄の機序におけるMCP‐1の役割—炎症仮説の証明;動脈硬化病変におけるVEGF研究の新展開—血管保護か血管病促進か? ほか)
  • 第3章 治療への展開(概論 治療への展開;遺伝子治療による血管新生療法;細胞移植による血管再生医療—末梢性血管病から心臓病まで ほか)

「BOOKデータベース」 より

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