身近で生きた物理学
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身近で生きた物理学
新日本出版社, 2004.6
- タイトル読み
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ミジカ デ イキタ ブツリガク
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内容説明・目次
内容説明
「動く」ってどういうこと?熱って何なの?先人たちの思索から学ぶ力学と熱力学の考え方。考える楽しさ発見。
目次
- 1 力と運動(動くってどういうことだろう;質量、力って何だろう ほか)
- 2 温度と熱(熱の研究の出発点に立つ;産業革命の中の研究者たち)
- 3 エネルギーとエントロピー(エネルギー保存則を考える;熱機関と新しい状態量の発見)
- 4 科学と社会(物理学と国家、戦争;ヒロシマ、ナガサキへの道行きの中で ほか)
- 5 「生きた科学」を学ぶ(「科学教育論」に学んで;「理科離れ」と学生たち)
「BOOKデータベース」 より