獣人ネオコン徹底批判

書誌事項

獣人ネオコン徹底批判

リンドン・ラルーシュ, EIR誌著 ; 太田龍監訳・解説

成甲書房, 2004.5

タイトル別名

The beast-men, the ignoble Liars behind Bush's No-Exit war

タイトル読み

ビーストメン ネオコン テッテイ ヒハン

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内容説明・目次

内容説明

獣たちの「理論」と戦争狂の「犯歴」。日本語初訳の本格分析論。レオ・シュトラウス源流「悪魔の子供たち」の深層。

目次

  • 戦略としての自然幾何学
  • 幾何学と同じほどの狂気、核戦争狂ラムズフェルド
  • チェイニー帝国の奇妙な宗教、パンテオ・コン
  • アシュクロフトの「ヒムラー新法」を阻止せよ
  • レオ・シュトラウスの本質的欺瞞
  • 命取りのイラク戦争を背後で操る卑劣な嘘つき集団
  • 核先制攻撃—恐怖はますます増幅している
  • ネオコンに向けられる批判の嵐
  • バートランド・ラッセルの亡霊がペンタゴンを徘徊する
  • 戦争と大量殺戮を求めるロビー活動で大騒ぎのワシントン〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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