赤ちゃんが授かった : 「不妊症」といわれたら

書誌事項

赤ちゃんが授かった : 「不妊症」といわれたら

児島孝久監修

(「女性のための医学」シリーズ : ひとりで不安にならないで, 4)

婦人生活社, 2002.10

タイトル読み

アカチャン ガ サズカッタ : フニンショウ ト イワレタラ

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注記

出版年はカバーによる

内容説明・目次

内容説明

初診、ヒューナーテスト、高齢出産、腹腔鏡検査、人工授精のことなど、初診から高度医療まで。赤ちゃんが授かった人など17人の体験手記。どうしたら赤ちゃんが授かるのか、どんな治療法があるのか。専門用語を少なくして、ていねいに解説。

目次

  • 第1章 なぜ、赤ちゃんができないの?(妊娠しにくい体質ってあるのですか;どうして不妊症になるのですか ほか)
  • 第2章 どんな治療法があるの?(治療を始める前の心構えってありますか;原因別の治療法について教えてください ほか)
  • 第3章 不妊治療体験集—はじめたばかりの人、もう少しの人、やっと授かった人(初診;ヒューナーテスト ほか)
  • 第4章 診察室からのアドバイス—安心して治療を受けるために(妊娠の仕組みを知ることが解決の第一歩;月経周期はホルモンのドラマ ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA68215217
  • ISBN
    • 4574100613
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    222p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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