アテネからアテネへ : オリンピックの軌跡
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アテネからアテネへ : オリンピックの軌跡
本の泉社, 2004.7
- タイトル読み
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アテネ カラ アテネ エ : オリンピック ノ キセキ
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内容説明・目次
目次
- 1章 草創から自立の時期(1894年〜1920年)(IOC創立—6月のパリで、オリンピック復興を誓う;第1回・アテネ—開幕劇は、古代祭典ゆかりの地で ほか)
- 2章 飛翔から受難の時期(1920年〜1945年)(第8回・パリ—スポーツと芸術の調和をめざして;第9回・アムステルダム—疾走し、羽ばたいていった女性選手 ほか)
- 3章 復興から前進の時期(1945年〜1970年)(第14回・ロンドン—戦後の世界へ、洋々と再出発;第15回・ヘルシンキ—地球の向こうから届いた実況放送 ほか)
- 4章 激動から改革の時期(1970年〜1990年)(第20回・ミュンヘン—選手村をゲリラが襲撃した日;第21回・モントリオール—大会の巨大化が改革を迫る ほか)
- 5章 新世紀へ向かって(1990年〜2004年)(第26回・アトランタ—ルールまで買収するテレビ・マネー;冬季オリンピック—問われる、スポーツと自然との共存 ほか)
「BOOKデータベース」 より