書誌事項

マルクス未来社会論

不破哲三著

(古典研究)

新日本出版社, 2004.7

タイトル読み

マルクス ミライ シャカイロン

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内容説明・目次

目次

  • 第1部 「ゴータ綱領批判」の読み方—マルクス、エンゲルスの未来社会論(未来社会論とマルクス、エンゲルス;国際的“定説”はどのようにして形成されたか;未来社会論での今回の綱領改定案の意義)
  • 第2部 『資本論』のなかの未来社会論—綱領の諸規定の原理的な根拠を探る(未来社会の特徴づけについて;未来社会と人間的発達;人類の「前史」から「本史」へ)
  • 第3部 『「資本論」全三部を読む』『ふたたび「科学の目」を語る』から(社会変革の目標の定式化;「社会的理性」と経済の計画的運営;「結合した生産者たち」が主人公;変革と移行の過程の長期性について)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA68281721
  • ISBN
    • 4406030948
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    261p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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