昭和戦前期立憲政友会の研究 : 党内派閥の分析を中心に
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昭和戦前期立憲政友会の研究 : 党内派閥の分析を中心に
慶應義塾大学出版会, 2004.7
- タイトル読み
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ショウワ センゼンキ リッケン セイユウカイ ノ ケンキュウ : トウナイ ハバツ ノ ブンセキ オ チュウシン ニ
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内容説明・目次
内容説明
頂点から凋落、そして解党に至る立憲政友会の史的展開を、内部構造と中央地方関係から明らかにする。
目次
- 第1部 政友会の党内派閥(田中総裁時代における政友会の党内派閥—鈴木派を中心に;犬養総裁時代における政友会の党内派閥—鈴木派を中心に;斎藤内閣期における久原房之助の一国一党論;昭和一四年政友会分裂問題に関する一考察;新体制運動と政党人—久原房之助を中心に)
- 第2部 政友会の中央地方関係(第一六回総選挙における候補者と政党の関係—藤沼庄平を事例として;昭和初期政友会における代議士と地方組織—藤沼庄平を事例として)
「BOOKデータベース」 より