マッキンゼー流図解の技術
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書誌事項
マッキンゼー流図解の技術
東洋経済新報社, 2004.9
- タイトル別名
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Say it with charts : the executive's guide to visual communication
図解の技術 : マッキンゼー流
- タイトル読み
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マッキンゼーリュウ ズカイ ノ ギジュツ
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注記
原著第4版の翻訳
内容説明・目次
内容説明
パソコンを使えれば、手軽にビジュアルなプレゼン資料をつくることができる。一方、世の中には「何が言いたいの?」「情報の詰め込みすぎでは?」「図にする必要がないのでは?」と首を傾げたくなるプレゼン資料が数多い。パソコンを使えば誰でもプレゼン資料らしきものはつくれるが、機能する資料をつくるのはむずかしい。そこで、「機能するプレゼン資料」の作成方法、つまり「図解の技術」を米国マッキンゼー・アンド・カンパニーのビジュアル・コミュニケーション・ディレクターが解説。
目次
- Introduction チャートで語る(プレゼンは図表を活用するとわかりにくい?;出世頭フランクが行なった難解なプレゼン ほか)
- 1 チャートを選ぶ(5つの基本形と3つの作成ステップを押さえる;あなたのメッセージを決める ほか)
- 2 チャートを使う(チャートを使う前に気をつけること;コンポーネント比較法を使う ほか)
- 3 コンセプトとメタファーを使う(イメージを伝えるためのツールを紹介;メッセージにふさわしい絵柄を見つける ほか)
- 4 チャートをスクリーンで見せる(パソコンの登場で便利になった;一番遠くにいる人にも読めるチャートとは ほか)
「BOOKデータベース」 より