SEのための見積りの基本
著者
書誌事項
SEのための見積りの基本
(SEの現場)
翔泳社, 2004.6
- タイトル別名
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Basics of estimating for system engineer
- タイトル読み
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SE ノタメノ ミツモリ ノ キホン
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内容説明・目次
内容説明
予算、工数、期間…。ソフトウェア開発では、見積りが必要な事項がたくさんあります。「めんどうだし」「どうせ役に立たないし…」なんて思っているあなた、それは大きな誤解です。「使える」見積りを作れば、プロジェクトの質は大きく変わるのです。本書では、ソフトウェア開発で必要な各種見積りについて、ていねいに解説します。
目次
- 序章 ソフトウェア開発と見積りの関係を理解する
- 第1章 提案段階では、費用対効果に焦点を当てる
- 第2章 計画と要件定義では、できるだけ曖昧さをなくす
- 第3章 設計段階では、実現に向けた準備を周到に行なう
- 第4章 実現段階では、進捗管理が成否を左右する
- 第5章 テスト段階では、エラーの対処を効率良く行なう
- 第6章 導入段階では、運用開始時期に焦点を当てる
- 第7章 運用段階では、臨機応変に対応する
- 第8章 保守段階では、品質と新規開発コストに焦点を当てる
「BOOKデータベース」 より