ことわざものがたり
著者
書誌事項
ことわざものがたり
(学年別・新おはなし文庫, 一年生・9,
偕成社, 2001.3-2001.4
改訂版
- 一年生
- ニ年生
- 三年生
- タイトル別名
-
ことわざ物語
- タイトル読み
-
コトワザ モノガタリ
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注記
索引あり
三年生のタイトル: ことわざ物語
内容説明・目次
- 巻冊次
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一年生 ISBN 9784039230904
内容説明
ことわざには、庶民の暮らしのなかから生まれた生活の知恵が、いっぱいつまっています。ことわざにはどんな意味があり、どんな時に、どんなふうにつかったらよいか、いろいろな例をあげて、わかりやすく説明します。
目次
- 頭かくして尻かくさず
- 石橋をたたいてわたる
- 急がばまわれ
- 一年の計は元旦にあり
- 犬もあるけば棒にあたる
- うそからでたまこと
- うそつきはどろぼうのはじまり
- えびでたいをつる
- 大ぶろしきをひろげる
- 鬼に金棒〔ほか〕
- 巻冊次
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ニ年生 ISBN 9784039231901
内容説明
ことわざには、庶民の暮らしのなかから生まれた生活の知恵が、いっぱいつまっています。ことわざにはどんな意味があり、どんな時に、どんなふうにつかったらよいか、いろいろな例をあげて、わかりやすく説明します。小学二年生向き。
目次
- 暑さ寒さも彼岸まで
- あと足ですなをかける
- あとの祭り
- あばたもえくぼ
- 雨ふって地かたまる
- ありの穴から堤もくずれる
- 石の上にも三年
- 一難さってまた一難
- 一寸の虫にも五分のたましい
- 一銭をわらうものは一銭に泣く〔ほか〕
- 巻冊次
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三年生 ISBN 9784039232908
内容説明
ことわざには、庶民の暮らしのなかから生まれた生活の知恵が、いっぱいつまっています。本書では、ことわざにはどんな意味があり、どんな時に、どんなふうにつかったらよいか、いろいろな例をあげて、わかりやすく説明します。
目次
- 青菜に塩
- 悪銭身につかず
- あちら立てればこちらが立たぬ
- あぶはち取らず
- 言うはやすく行うはかたし
- 生き馬の目をぬく
- 医者の不養生
- 一事が万事
- 一石二鳥
- 井の中のかわず大海を知らず〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より