暗号がわかる本

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暗号がわかる本

イオタゼミ著

(なるほどナットク!)

オーム社, 2004.9

タイトル読み

アンゴウ ガ ワカル ホン

大学図書館所蔵 件 / 107

注記

監修: 神保雅一

内容説明・目次

内容説明

古代ローマの時代からすでに使われていた暗号。1970年代のDES暗号制定、公開鍵暗号の発明を契機に現代情報セキュリティ技術の担い手として、その役割は増している。貴方も“秘密の”暗号の世界を覗いてみませんか。

目次

  • 1 古典暗号(隠語による暗号;ニイタカヤマノボレは隠語による暗号 ほか)
  • 2 共通鍵暗号(現代暗号の誕生;共通鍵暗号の基礎知識 ほか)
  • 3 公開鍵暗号(内緒で鍵を渡そう;法の世界 ほか)
  • 認証(認証とは;認証モデル ほか)
  • 5 暗号を用いたアプリケーション(公開鍵基盤PKI;認証局モデル ほか)

「BOOKデータベース」 より

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