Schizophreniaの分子病態 : 内在性D-セリンおよび発達依存的発現制御を受ける遺伝子の意義

著者

    • 西川, 徹 (精神医学) ニシカワ, トオル

書誌事項

Schizophreniaの分子病態 : 内在性D-セリンおよび発達依存的発現制御を受ける遺伝子の意義

西川徹著

星和書店, 2004.9

タイトル別名

Molecular biology of schizophrenia : implications of endogenous D-serine and developmentally regulated genes

タイトル読み

Schizophrenia ノ ブンシ ビョウタイ : ナイザイセイ D-セリン オヨビ ハッタツ イゾンテキ ハツゲン セイギョ オ ウケル イデンシ ノ イギ

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注記

欧文書名は標題紙裏による

内容説明・目次

目次

  • 1 薬理学的に見た統合失調症状の特徴
  • 2 内在性D‐セリンと統合失調症(NMDA受容体を標的とした難治性統合失調症状の治療法開発;脳の内在性D‐セリン)
  • 3 発達依存的に中枢刺激薬への応答性を獲得する遺伝子と統合失調症(統合失調症への発達薬理学的アプローチ;統合失調症様異常発現薬に応答する脳の情報処理システム;統合失調症様異常発現薬による脳の情報処理変化の生後発達;統合失調症様異常発現薬に発達依存的応答変化を示す分子の探索;発達薬理学的戦略の展望)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA69335848
  • ISBN
    • 4791105508
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    v, 40p
  • 大きさ
    27cm
  • 分類
  • 件名
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