腸内フローラ・宿主・細菌間の相互作用

書誌事項

腸内フローラ・宿主・細菌間の相互作用

光岡知足編

(腸内フローラシンポジウム, 12)

学会出版センター, 2004.10

タイトル別名

Cross-talk between intestinal flora and host

腸内フローラ宿主細菌間の相互作用

タイトル読み

チョウナイ フローラ シュクシュ サイキンカン ノ ソウゴ サヨウ

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内容説明・目次

目次

  • 1 はじめに
  • 2 腸管におけるIgA産生:生体防御の最前線
  • 3 消化管の発達過程における細菌の定着:臨床疾患における役割
  • 4 腸内細菌導入モデルを用いた上皮細胞発現遺伝子の解析:炎症性腸疾患関連遺伝子の同定
  • 5 腸内フローラとプロバイオティクス:腸上皮細胞の遺伝子発現よりみたその評価
  • 6 腸内細菌のクォーラムセンシング—低GCグラム陽性細菌の三成分制御系遺伝子をターゲットとしたPCRスクリーニング
  • 7 生物活性食品成分と腸内フローラとの相互作用—ヒトの健康に及ぼす効果
  • 8 Gas Biology:ガス分子による生体制御の生物学
  • 総合討論

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA6937301X
  • ISBN
    • 4762230367
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    iii, 151p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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