ラショナル統一プロセス入門

著者

書誌事項

ラショナル統一プロセス入門

フィリップ・クルーシュテン著 ; 藤井拓監訳

(ASCII software engineering series)

アスキー, 2004.12

第3版

タイトル別名

The Rational unified process : an introduction

タイトル読み

ラショナル トウイツ プロセス ニュウモン

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注記

第2版までの発行者: ピアソン・エデュケーション

原著第3版の翻訳

参考文献: p[279]-289

内容説明・目次

内容説明

RUPの適用を成功させる重要なポイントは「RUPの本質的な概念を理解する」ことで、本書第1部で解説している「反復型開発」を理解することが大切です。第2部では、第3版で新たに導入された用語「作業分野」(プロセスコンポーネント)を中心に解説しています。

目次

  • 第1部 プロセス(ソフトウェア開発の最善の実践原則;ラショナル統一プロセス;静的な構造:プロセスの表現;動的な構造:反復型開発;アーキテクチャ中心のプロセス ほか)
  • 第2部 プロセスの作業分野(プロジェクト管理作業分野;ビジネスモデリング作業分野;要求作業分野;分析/設計作業分野;実装作業分野 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA70162146
  • ISBN
    • 475614554X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    302p
  • 大きさ
    24cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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