朝鮮半島「永世中立化」論
著者
書誌事項
朝鮮半島「永世中立化」論
中央公論新社, 2004.12
- タイトル別名
-
Politics of neutralization in the Korean Peninsula
朝鮮半島永世中立化論
- タイトル読み
-
チョウセン ハントウ エイセイ チュウリツカロン
大学図書館所蔵 件 / 全47件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
半島はいま噴火口上にある。もし噴火すればその火砕流は日本を直撃する。大いなる幻影か?だが解決はこれしかない。
目次
- 第1章 噴火口上の朝鮮半島
- 第2章 北東アジア最後の軍閥・金正日政権
- 第3章 金正日政権一〇年
- 第4章 逆説・北をささえた日本
- 第5章 韓国のジレンマ
- 第6章 統一—大いなる幻影
- 第7章 彷徨する日本
- 第8章 列強の角逐
- 第9章 朝鮮半島の永世中立
「BOOKデータベース」 より