苦しみを通して神に近づく : 叫び、嘆き、心で語り、思い巡らす-詩篇七七篇
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苦しみを通して神に近づく : 叫び、嘆き、心で語り、思い巡らす-詩篇七七篇
いのちのことば社, 2004.10
- タイトル読み
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クルシミ オ トオシテ カミ ニ チカズク : サケビ ナゲキ ココロ デ カタリ オモイメグラス シヘン ナナジュウナナヘン
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内容説明・目次
内容説明
「神は、いつくしみを忘れたのだろうか」衰えていく肉体、愛する者との別れ、ままならない現実、行く手を阻む暗闇…詩篇記者の叫びと潜心に、恢復の希望を読む。
目次
- 1 「叫び」(ただ叫ぶだけ;叫びの響き ほか)
- 2 「嘆き」(叫んだことで;苦しみの夜に ほか)
- 3 「心と語り」(苦しみの言葉;苦しみの中で思い起こす ほか)
- 4 「思い巡らす」(神の賜物としての記憶;神を思い巡らす ほか)
「BOOKデータベース」 より