資本論
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書誌事項
資本論
(マルクス・コレクション / カール・マルクス著, 4-5)
筑摩書房, 2005.1
- 第1巻. 上
- 第1巻. 下
- タイトル別名
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Das Kapital
- タイトル読み
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シホンロン
大学図書館所蔵 件 / 全244件
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京都大学 大学院アジア・アフリカ地域研究研究科グローバル専攻
第1巻. 上COE-SA||309.3||Mar||1200013592201,
第1巻. 下COE-SA||309.3||Mar||2200013592210 -
第1巻. 上309.334:Ma 590011748563,0011748571,
第1巻. 下309.334:Ma 590011748589,0011748597 -
309.3||51-11005682420,
309.3||51-21005682438, 第1巻. 上309.3||51-2B1005786965, 第1巻. 下309.3||51-2B1005787948 -
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注記
原著第4版の抄訳
翻訳の底本: Karl Marx-Friedrich Engels Werke, Band 23, Dietz Verlag, Berlin, 1962
内容説明・目次
- 巻冊次
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第1巻. 上 ISBN 9784480401144
内容説明
『資本論』は西欧2500年の歴史のなかで初めて、社会の存立構造を体系的に厳密に解明した画期的著作えある。だれもが読める平明で清新な翻訳、ここに登場。
目次
第1巻 資本の生産過程(商品と貨幣;貨幣の資本への変容;絶対的剰余価値の生産;相対的剰余価値の生産)
- 巻冊次
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第1巻. 下 ISBN 9784480401151
内容説明
先進資本主義諸国の繁栄は、第三世界の貧困化、生態系の貧困化、心身条件の貧困化の上に築かれている。『資本論 第一巻』における再生産論と蓄積論こそこのような展望のもとに再読され、蘇生をまつ魅惑にみちたテキストである。
目次
第1巻 資本の生産過程(続)(相対的剰余価値の生産;絶対的剰余価値と相対的剰余価値の生産;労働賃金;資本の蓄積過程)
「BOOKデータベース」 より