アーキラボ : 建築・都市・アートの新たな実験1950-2005

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アーキラボ : 建築・都市・アートの新たな実験1950-2005

森美術館編

平凡社, 2005.1

タイトル別名

Archilab : new experiments in architecture, art and the city, 1950-2005

タイトル読み

アーキラボ : ケンチク・トシ・アート ノ アラタナ ジッケン 1950-2005

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注記

展覧会カタログ

2004年12月21日-2005年3月13日に森美術館で開催された「アーキラボ:建築・都市・アートの新たな実験展1950-2005」の図録

出品作家: Guy Ernest Debord, Constant Nieuwenhuys, Paul Andreu [ほか]

主催: 森美術館, サントル地域現代芸術進行基金, 読売新聞東京本社

内容説明・目次

内容説明

1950年代以降、「メタボリズム」「ラディカル・イタリア」「脱構築主義」など世界の建築界をリードしてきた重要なムーブメントを網羅し、さらに21世紀の建築動向を示唆する。紹介される建築家は90人、カラー図版440点。主要論文9本。

目次

  • 1 脈動する都市—実験室としての身体(漂流;有機的な都市;気泡都市)
  • 2 終わりなき都市—拡張する環境(空中都市;メタボリズムほか;斜めの都市)
  • 3 解体される都市—新しいシンタックスの創造(ラディカル・イタリア;都市のフィールド;脱構築;進化するアート)
  • 4 文脈化する都市—新技術と共生の時代(新しい居住方式;機械建築;インタラクティヴな建築;新しいデザインと生産の手続き)

「BOOKデータベース」 より

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