ナラティヴ・セラピーの冒険

書誌事項

ナラティヴ・セラピーの冒険

デイヴィッド・エプストン著

創元社, 2005.2

タイトル別名

Catching up with David Epston : a collection of narrative practice-based papers published between 1991 & 1996

ナラティヴセラピーの冒険

タイトル読み

ナラティヴ ・ セラピー ノ ボウケン

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注記

原著 (Adekaide : Dulwich Centre, 1988)の全訳。ただし原著第2章は割愛した

監訳: 小森康永

参考文献: 章末

内容説明・目次

目次

  • ベニー、ピーナツマン
  • 内在化言説対外在化言説
  • 内在化された他者への質問:ニュージーランド版夫婦療法
  • イマジナリー・フレンド:彼らは誰か。誰が彼らを必要とするのか—エミリー・ベタートン、デイヴィッド・エプストンに語られたままに
  • オリジナリティの問題
  • ちょっと待って、手紙を読むから—マリー・ロバーツとデイヴィッド・エプストン
  • 会話を拡げる
  • マイケル・ホワイトの「内包儀式」について再考する—デイヴィッド・エプストンとアンネット・ヘンウッド
  • 「スパイ‐カイアトリックな視線」から関心コミュニティへ—ステファン・マジガンとデイヴィッド・エプストン
  • いわゆる拒食/過食症へのナラティヴ・アプローチ—デイヴィッド・エプストン、フラン・モリスおよびリック・メイゼル
  • デイヴィッド、ベンに相談する
  • 問題をはらんだ関係について問題に相談する:外在化された問題との関係を体験するエクササイズ—サリヤン・ロスとデイヴィッド・エプストン

「BOOKデータベース」 より

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