決戦・郵政民営化
著者
書誌事項
決戦・郵政民営化
PHP研究所, 2005.3
- タイトル別名
-
決戦郵政民営化
- タイトル読み
-
ケッセン ユウセイ ミンエイカ
大学図書館所蔵 件 / 全60件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
郵政民営化で日本の社会と国民の生活は本当によくなるのか?当事者たちから、核心を抉り出す。
目次
- 序章 郵政民営化問題を抉る
- 第1章 郵政民営化の本質とは何か—竹中平蔵氏
- 第2章 郵政公社の改革はどこまで進んだか—生田正治氏
- 第3章 政府金融の弊害を除去できるのか—宮内義彦氏
- 第4章 郵政事業の経営のあり方とは—北城恪太郎氏
- 第5章 不公平な競争にならないか—山崎篤氏
- 第6章 亡国の改革案ではないのか—荒井広幸氏
- 第7章 郵政民営化の望ましいプロセスとは—ロバート・フェルドマン氏
- 第8章 改革の天王山はどこにあるか—竹中平蔵氏
「BOOKデータベース」 より