決戦・郵政民営化

書誌事項

決戦・郵政民営化

猪瀬直樹著

PHP研究所, 2005.3

タイトル別名

決戦郵政民営化

タイトル読み

ケッセン ユウセイ ミンエイカ

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内容説明・目次

内容説明

郵政民営化で日本の社会と国民の生活は本当によくなるのか?当事者たちから、核心を抉り出す。

目次

  • 序章 郵政民営化問題を抉る
  • 第1章 郵政民営化の本質とは何か—竹中平蔵氏
  • 第2章 郵政公社の改革はどこまで進んだか—生田正治氏
  • 第3章 政府金融の弊害を除去できるのか—宮内義彦氏
  • 第4章 郵政事業の経営のあり方とは—北城恪太郎氏
  • 第5章 不公平な競争にならないか—山崎篤氏
  • 第6章 亡国の改革案ではないのか—荒井広幸氏
  • 第7章 郵政民営化の望ましいプロセスとは—ロバート・フェルドマン氏
  • 第8章 改革の天王山はどこにあるか—竹中平蔵氏

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA71426731
  • ISBN
    • 4569642268
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    206p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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