生と覚醒のコメンタリー : クリシュナムルティの手帖より

書誌事項

生と覚醒のコメンタリー : クリシュナムルティの手帖より

J.クリシュナムルティ著 ; 大野純一訳

春秋社, 2005.3-2005.4

  • 1 : 新装版
  • 2 : 新装版
  • 3 : 新装版
  • 4 : 新装版

タイトル別名

Commentaries on living

生と覚醒のコメンタリー : クリシュナムルティの手帖より

生と覚醒 (めざめ) のコメンタリー : クリシュナムルティの手帖より

生とめざめのコメンタリー : クリシュナムルティの手帖より

タイトル読み

セイ ト メザメ ノ コメンタリー : クリシュナムルティ ノ テチョウ ヨリ

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内容説明・目次

巻冊次

1 : 新装版 ISBN 9784393316412

目次

  • 三人の敬虔なる利己主義者
  • 一体化
  • うわさ話と心配
  • 思考と愛
  • ただひとりあることと孤立
  • 弟子と“マスター”
  • 富者と貧者
  • 儀式と改宗
  • 知識
  • 名望〔ほか〕
巻冊次

2 : 新装版 ISBN 9784393316429

目次

  • 知恵は知識の蓄積ではない
  • 注意散漫
  • 時間
  • 苦悩
  • 感覚と幸福
  • 虚偽を虚偽と見ること
  • 安定
  • 仕事
  • 創造的幸福
  • 条件づけ〔ほか〕
巻冊次

3 : 新装版 ISBN 9784393316436

内容説明

あらゆる束縛を解き放つ。あなたがそんなに閉鎖し、束縛されていたら、果たして助けがあなたに届くだろうか?あなたの心が開かれていれば、鳥のさえずりから人の呼び声まで、草の葉から天空の果てしない広がりまで、あらゆるものの中に限りない助けがある。

目次

  • 凡庸性
  • 積極的および消極的教え
  • 助け
  • 精神の沈黙
  • 知足安分
  • 役者
  • 知識の道
  • 確信—夢
  • 評価〔ほか〕
巻冊次

4 : 新装版 ISBN 9784393316443

内容説明

生の根源的変容に向けて。精神が動機を持っていないとき、それが自由であって、いかなる切望によっても駆り立てられていないとき、それが完全に静謐であるとき、そのとき真理は、それ自体としてある。

目次

  • 改革、革命そして神の探求
  • 騒がしい子供と静かな精神
  • 注意があるところに、真実は現在する
  • 退歩
  • 変化の重要性
  • 殺生
  • 英知に生きることは単純であることだ
  • 混乱と確信
  • 動機なき注意
  • 未知の海への旅〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA71606642
  • ISBN
    • 439331641X
    • 4393316428
    • 4393316436
    • 4393316444
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    4冊
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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