体温のバイオロジー : 体温はなぜ37℃なのか

書誌事項

体温のバイオロジー : 体温はなぜ37℃なのか

(LiSA : life support and anesthesia, 増刊)

メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2005.4

タイトル別名

体温のバイオロジー : 体温はなぜ37℃なのか

タイトル読み

タイオン ノ バイオロジー : タイオン ワ ナゼ 37℃ ナノカ

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注記

監修: 山蔭道明

内容説明・目次

目次

  • 第1部 体温の生理学(体温の調節と調節中枢;体温に与える明るさと衣服の影響 ほか)
  • 第2部 体温の異常(発熱と解熱の絶妙なバランス;トウガラシ(カプサイシン)と体温 ほか)
  • 第3部 体温変化誘導による治療(高体温療法の可能性を考える;身近な物理療法、温泉療法を考える ほか)
  • 第4部 手術中の体温変化(悪性高熱症と麻酔;うつ熱に注意 ほか)
  • 第5部 体温計の歴史と発展(水銀体温計から電子体温計への挑戦;赤外線の話:耳式体温計はなぜ売れたか? ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA71949875
  • ISBN
    • 4895924041
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    vii, 187p
  • 大きさ
    28cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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