医療安全のエビデンス : 患者を守る実践方策

著者

書誌事項

医療安全のエビデンス : 患者を守る実践方策

Prepared for Agency for Healthcare Research and Quality ; 京都大学大学院医学研究科医療経済学教室訳

医学書院, 2005.4

タイトル別名

Making health care safer : a critical analysis of patient safety practices

タイトル読み

イリョウ アンゼン ノ エビデンス : カンジャ オ マモル ジッセン ホウサク

大学図書館所蔵 件 / 全140件

注記

監訳: 今中雄一

内容説明・目次

内容説明

本書は、一般的に高い医療費のかかる症状や新しい医療技術に関する包括的かつ科学に基づく情報を提供するものである。

目次

  • １　概要（医療以外の産業における安全実践方策；エビデンスに基づくレビューの方法論）
  • ２　患者安全の問題への対応と報告（インシデント報告；根本原因分析）
  • ３　患者安全の実践とその対象（薬剤有害事象；感染管理　ほか）
  • ４　安全実践の推進と実施（診療ガイドライン；クリニカル・パス　ほか）
  • ５　実践の分析（実践方策のエビデンスの要約方法；エビデンスの強さによる実践方策の評価　ほか）

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ