描かれた家族
著者
書誌事項
描かれた家族
(名画のなかの世界, 6)
小峰書店, 2005.3
- タイトル別名
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Families through the eyes of artists
- タイトル読み
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エガカレタ カゾク
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注記
日本語版監修: 若桑みどり
内容説明・目次
内容説明
これは、家族とすごす人々を描いた絵をあつめた本です。昔描かれたものから、最近描かれたものまで、世界中からあつめました。
目次
- われわれはどこから来たのか われわれはなにか われわれはどこへ行くのか—ゴーガン
- ゆりかご—モリゾ
- 聖母マリアと幼子イエス—ラファエロ
- 聖アンナと聖母子と洗礼者ヨハネ—レオナルド
- 聖家族と天使—レンブラント
- エジプトへの逃走—グリッロ
- 歩きはじめて—ヴァン・ゴッホ
- ようこそお孫さん、そしてこれからもぶじ村にお帰り—ミキー
- 庭でふたりの子どもに服を着せる—ヴァラドン
- 画家の娘たちと猫—ゲーンズバラ〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より