評伝エレン・グルブランソン : グリーグとコジマ・ヴァグナーを魅了した北欧のプリマ・ドンナ
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評伝エレン・グルブランソン : グリーグとコジマ・ヴァグナーを魅了した北欧のプリマ・ドンナ
新評論, 2005.5
- タイトル別名
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Boken om Ellen Gulbranson
評伝エレングルブランソン : グリーグとコジマヴァグナーを魅了した北欧のプリマドンナ
- タイトル読み
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ヒョウデン エレン グルブランソン : グリーグ ト コジマ ヴァグナー オ ミリョウ シタ ホクオウ ノ プリマ ドンナ
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注記
参考文献: p256
索引: p266-278
内容説明・目次
目次
- 子ども・青年期
- パリへ、そしてストックホルムでデビュー(一八八三〜一八八七)
- コペンハーゲンでのグリーグとスヴェンセンとの出会い
- ノルウェーでのコンサート、そしてストックホルムでのオペラデビュー
- グリーグへの協力、コペンハーゲンでの成功
- 結婚(一八九〇年)。コペンハーゲンでの『ヴァルキューレ』上演
- バイロイトへの準備—クレオパトラのごとく
- バイロイトへ、ウィーンでのコンサート(一八九六年)
- バイロイトでブリュンヒルデを演じたエレン・グルブランソン—その大成功の結果
- バイロイト、ロンドン、ベルゲンでの音楽祭そして、モスクワ、ベルリンへ
- バイロイト、ロンドン、ベルゲンでの音楽祭 そして、モスクワ、ベルリンへ
- ヘルシンキでの『ヴァルキューレ』 コヴェントガーデンでの『指環』 歌手生活二十五周年—最後のバイロイト
- 1914年秋以降の演奏活動 引退、晩年
「BOOKデータベース」 より