社長の器 : 張富士夫の現場力御手洗富士夫の説得力

書誌事項

社長の器 : 張富士夫の現場力御手洗富士夫の説得力

梶原一明, 秋場良宣著

ビジネス社, 2005.6

タイトル読み

シャチョウ ノ ウツワ : チョウ フジオ ノ ゲンバリョク ミタライ フジオ ノ セットクリョク

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注記

主な参考文献: p238

内容説明・目次

内容説明

トヨタとキヤノンはいかにして勝ち組になったか。

目次

  • 第1章 トヨタ&キヤノン、大躍進の背景(なぜ「トヨタとキヤノン—二人のフジオ」か;楽天、ライブドア問題の本質 ほか)
  • 第2章 「世界の大トヨタ」に挑む張富士夫(「剛の奥田」「柔の張」と評される理由;日本の象徴・富士山から命名 ほか)
  • 第3章 キヤノンを変えた“第二の創業社長”御手洗冨士夫(御手洗冨士夫の原点;キヤノンのDNA ほか)
  • 第4章 “勝ち組企業”に共通した戦略と条件(勝ち組と負け組の分水嶺;世界の趨勢に逆行したトヨタの戦略 ほか)
  • 第5章 トヨタとキヤノンが合併する日(「キヤノン銀行」誕生の可能性;「トヨタ持ち株会社」構想 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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