書誌事項

眞悟の憂国

西村眞悟著

高木書房, 2005.4

タイトル別名

真悟の憂国

タイトル読み

シンゴ ノ ユウコク

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内容説明・目次

内容説明

政治家、官僚、マスコミ、知識人、そして国民、国家の意識ありやなしや。「日露戦争」から100年、「大東亜戦争」から60年。西村真悟衆議院議員が政治家としての覚悟を語る。

目次

  • 第1章 「日露」から百年、「大東亜」から六十年—国家回復の年(失われた国家戦略;核の方向を見よ—冷戦構造が現存する大陸情勢 ほか)
  • 第2章 真悟の憂国(昭和を覆うベール;「亡国を知らざればこれ即ち亡国」 ほか)
  • 第3章 国民のスピリットが国を変える わが立志宣言(テロに屈服した日本—昭和五十二年九月が転換点;日本を覆う国家解体の論理 ほか)
  • 第4章 私の父と母(父、西村栄一を語る;母、西村秀子を語る)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA72696505
  • ISBN
    • 4884710681
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    258p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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